当社のプラズマUV-SHiPLA販売光源には、現在2つのシリーズがございます。
小型軽量・平面型　　SSシリーズ
特注開発・設計自由　CSシリーズ
※UV-SHiPLAは当社登録済商標です。

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技術概要はコチラ

短納期　標準サイズ面光源

8０×6０㎜面光源+インバータ基板

一体型モジュール 　冷却ファン・フレーム付き

*より高い発光パワーには特注品で対応しています。
* 発光パワーは、当社保有計測器による実測から算出した、発光波長領域積算光量を示すものです。
* SSシリーズは基礎検討や応用開発に向けた標準サイズ品です。

●駆動用電源回路

オプション品
●ＡＣ-ＤＣ電源
インバーター回路に適合した小型ＡＣ-ＤＣ電源を提供します。

●実験用モジュール

駆動回路とシーケンサを組み合わせた実験モジュールの製作に対応します。

簡易カスタム面光源

半円筒型　指定径の支持フレームに固定

ライン照射型

※60～120×2～120に変わりました。
※特注条件：　3セット以上、蛍光体は別途検討

特注開発品

円筒管への巻き付け例　 指定径の円筒管に巻き付けて固定します

面光源巻き付けの効果

面光源　液体への入射に均一性がある

点光源　不均一な入射となっている

このほか、複数光源のタイリングと同期発光、高速点灯制御など駆動系の特注も承ります。

●発光面サイズ・形状のカスタマイズ可能
発光チューブ長とその配列構成により有効発光エリアを設計可能です。

●発光波長の選択・複合化が可能
真空紫外光（147/172nm）励起型の蛍光体を用いて様々な発光波長を実現可能。異なる蛍光体の発光チューブを複合して配列することも可能です。

●応用機器に合わせたモジュール化が可能
回路付きＵＶ面光源を複数並べて大画面モジュール化が可能です。高出力タイプには放熱板一体型/冷却ファン一体型のモジュール化が有効です。

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